平均年収800万円、配属ガチャなし、有給消化率95.6%…!専門卒が狙うべき「勝ち組」NTTグループ3選

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IT業界を目指す専門学生の皆さん、こんにちは。「NTTグループって規模が大きすぎて、専門卒じゃ相手にされないのでは」と不安に思っていませんか。

結論から言うと、NTTグループの中には専門卒を積極的に受け入れ、学歴より実務経験や技術力をちゃんと評価してくれる優良企業がいくつもあります。今回は、通信インフラを支える役割がまったく異なる3社をピックアップし、仕事内容・数字・待遇まで先輩目線で徹底比較していきます。

「平均年収800万円超え」「配属ガチャなし」「有給消化率95.6%」……この3つのキーワード、すべてこれから紹介する3社それぞれの実話です。気になった人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

この記事で紹介する3社
NTTドコモソリューションズ(NTTドコモの基幹システム守護者)
NTT-ME(NTT東日本の現場スペシャリスト)
NTTドコモビジネスエンジニアリング(隠れ優良の技術職人集団)

※(NTTドコモの基幹システム守護者)などの表現は、各社の特徴を分かりやすく伝えるために当メディアが独自につけた紹介文です。企業の公式スローガン・キャッチコピーではありませんので、あらかじめご了承ください。

NTTグループとは?3社それぞれ「別の親会社」を持つ理由

今回紹介する3社は、実は同じ「NTTグループ」といっても親会社がバラバラです。NTTドコモソリューションズはNTTドコモの子会社、NTT-MEはNTT東日本の子会社、NTTドコモビジネスエンジニアリングはNTTドコモビジネス(旧NTTコミュニケーションズ)の子会社と、それぞれ異なる中間持株会社の傘下にあります。

共通しているのは、いずれも2025年前後に大規模な社名変更・経営統合の波を経験している点です。NTTドコモソリューションズは旧「NTTコムウェア」から2025年7月にドコモグループへ経営統合して改称、NTTドコモビジネスエンジニアリングも同じ2025年7月に旧「NTTコムエンジニアリング」から改称、NTT-MEも2026年7月に商号とロゴを一新したばかり。NTTグループ全体が今まさに再編の真っ只中にあり、これから伸びしろが大きいタイミングだと言えます。

  • NTTドコモソリューションズ:NTTドコモグループの中核システムインテグレーター。通信キャリアの「絶対に止められない」基幹システムを担う
  • NTT-ME:NTT東日本の完全子会社。通信インフラの「現場」を実働で支える中核会社
  • NTTドコモビジネスエンジニアリング:NTTドコモビジネスの100%子会社。長距離・国際通信とクラウドを支える技術職人集団

専門卒はここに注目:NTTドコモやNTT東日本などNTTグループ本体・持株会社クラスの新卒採用は、大卒・院卒が中心になりやすい傾向があります。専門卒がNTTグループを目指すなら、今回紹介するような現場の実務を専門に担う機能会社が主な入り口になります。応募資格は必ず各社の最新の募集要項で確認してください。


1. NTTドコモソリューションズ|NTTドコモの基幹システム守護者

1社目は、NTTドコモグループの基幹システム守護者と言えるNTTドコモソリューションズです。旧社名「NTTコムウェア」として長年、日本の通信インフラの心臓部を支えてきた実績を持つ会社です。

立ち位置と規模感

  • 資本金:200億円
  • 従業員数:4,962名(2026年3月時点)
  • 立ち位置:NTTドコモグループの中核システムインテグレーター(旧NTTコムウェア)

従業員数は約5,000人弱ながら、売上高は2,510億円。平均年収は802万円、平均勤続年数は20.7年(いずれも公式開示データ)。「絶対に止められない」通信キャリアの基幹システムを担う、少数精鋭でありながら辞めずに長く働く人が多い会社です。

NTT東日本・NTT西日本をはじめとする通信キャリアの基幹ネットワークシステム(IP網・電話網など)の開発・構築・運用を中核事業とし、金融・公共・法人向けのICTソリューションも手がけています。旧NTTコムウェア時代から培ってきた「絶対に落とさない」品質管理能力に加え、2025年7月1日にNTTドコモグループへ経営統合したことで、ドコモの豊富な事業リソースも併せ持つようになりました。

親会社(NTTドコモ)がサービスの企画・ブランド戦略・顧客対応を担う「司令塔」だとすれば、この会社は裏側で絶対に止まらない基幹システムを設計・構築・運用する「ストライカー」です。

選び方のポイント:サービスの企画・提案の最前線に立ちたいなら親会社(NTTドコモ本体、狭き門)。裏側の巨大インフラを技術力で支えたいなら、実務評価の厚いこの子会社がおすすめです。

初任給・待遇(2026年度採用情報)

気になる待遇はこちらです。

  • 初任給:本社採用323,000円+残業代/支店採用304,790円(いずれも住宅補助費込み)
  • 30歳時点の予想年収:約600万〜650万円(初任給をベースに昇給率や賞与を加味した当メディア試算)

残業時間は月20時間ほど(2025年、口コミ集計値)、年間休日は120日以上です。福利厚生はカフェテリアプラン、リゾート・スポーツ施設利用、Eラーニングなどが充実しており、住宅手当は35歳まで支給されます。

大卒との初任給差はわずか月1万8,000円。絶対に止まってはいけないシステムを扱う現場だからこそ、学歴より実務経験がそのまま評価される会社です。

募集職種と専門卒の戦い方

募集職種はシステム開発、保守運用、営業、プロジェクトマネジメント、コンサルティング、研究開発、スタッフ部門など幅広いラインナップです。採用人数は本社240名程度、支店(北海道・東日本・東海・西日本・九州)合計35名程度です。

専門卒の戦い方:まずは保守運用のような現場系のポジションから経験を積み、そこから上流のインフラ設計・プロジェクトマネジメントへとステップアップしていく戦い方が有効です。学歴差が小さい環境だからこそ、実務での評価がそのままキャリアに直結します。


2. NTT-ME|NTT東日本の現場スペシャリスト

2社目は、NTT東日本の通信インフラを現場で丸ごと支えるNTT-MEです。「工事や保守だけの下請け会社」と思われがちですが、実態はまったく違います。

立ち位置と規模感

  • 資本金:1億円
  • 従業員数:約13,000名(2026年7月時点)
  • 立ち位置:NTT東日本の完全子会社、通信インフラの「現場」を実働で支える中核会社

「子会社」と聞くと小規模をイメージするかもしれませんが、従業員数は約13,000名。これ一社だけでも立派な大企業の規模感です。

売上高は1,780億6,900万円(2025年3月期実績)、平均年齢は43.7歳(2026年4月時点)で、ベテラン層も厚い組織です。

新卒採用は毎年コンスタントに数百名規模。サイバーセキュリティやIoTなど新しい技術領域への採用も広がっており、専門卒にもチャンスの多い環境です。

NTT東日本エリア(北海道・東日本・東海・西日本・九州を除く東日本全域)における通信ネットワーク(IP網・電話網)の構築・維持・運用、データセンター関連事業、法人向けICTソリューション、防災・脱炭素ソリューションなどを幅広く手がけています。1999年の設立以来、NTTグループの通信インフラを現場で支え続けてきた「現場力」が最大の強みで、2026年7月1日には商号を「NTT-ME株式会社」に変更、新ブランドメッセージ「このまちには、MEがいる。」を掲げるなど、通信だけに留まらない多分野対応力を打ち出す方向へ舵を切っている最中です。

親会社(NTT東日本)が東日本エリアの通信サービス全体の運営・営業・企画を担う「司令塔」だとすれば、この会社は現場での通信インフラの構築・保守・運用を担う「ストライカー」です。

選び方のポイント:経営・企画側に関わりたいなら親会社。現場に出て手を動かす仕事がしたい、勤務地の希望も通したいなら、この子会社がおすすめです。

初任給・待遇

気になる待遇はこちらです。

  • 初任給(専門・短大卒):289,220円+残業代(住宅補助費41,800円含む。2028年4月入社予定時点の先行公表値)
  • 30歳時点の予想年収:約500万〜550万円(初任給をベースに昇給率や賞与を加味した当メディア試算)

残業時間は月19.4時間(2025年度実績)、年間休日は124日(有給平均取得19.6日/年)です。福利厚生はカフェテリアプラン(社宅・住宅補助・持家取得支援・フィットネス施設利用など)やNTT健康保険組合・企業年金が用意されています。

現場に出る仕事にもかかわらず、残業は月19時間ほどに抑えられています。現場に根を張って長く働く人が多いからこそ、生活の土台まで支える福利厚生が手厚いのも特徴です。

募集職種と専門卒の戦い方

募集職種は「インフラエンジニア」「サイバーセキュリティエンジニア」「ソフトウェアエンジニア」の3つ。勤務エリアは東日本全域(変更の範囲:東日本17都道県)ですが、初期配属は希望した勤務地で叶えてもらえるのが大きな特徴です。採用人数は毎年200〜300名規模(2025年217名/2024年296名/2023年309名)と、間口も広めです。

専門卒の戦い方:平均年齢44.1歳とベテラン層が厚い組織構成のため、専門学校で身につけた「最新技術への適応力」と「実機経験」を武器に、ベテランの現場ノウハウを吸収しながら若手のうちから存在感を出す戦い方が有効です。無理に都会に出なくても地元での勤務を希望として出せる「配属ガチャなし」の安心感も見逃せません。


3. NTTドコモビジネスエンジニアリング|隠れ優良の技術職人集団

3社目は、規模こそコンパクトながら「隠れ優良企業」感がハンパないNTTドコモビジネスエンジニアリングです。研究所発の技術力を武器にする、技術職人集団と呼ぶにふさわしい会社です。

立ち位置と規模感

  • 資本金:1億円
  • 従業員数:2,106名(2026年3月時点)
  • 立ち位置:NTTドコモビジネスの100%子会社、研究所発の技術力を持つエンジニアリング会社

従業員2,106名と、ここまでの2社と比べるとコンパクトな規模。しかし中身は「隠れ優良企業」と呼ぶにふさわしい会社です。

売上高は476億円(2025年3月期実績)。規模のわりに稼ぐ力のある会社であることは、この後の数字にも表れています。

全従業員のうち社員の約9割が首都圏に集中(2025年8月1日時点、社員2,117名・派遣2,425名のうち首都圏配属は社員1,941名)。地方への配属をほぼ心配しなくていい点が、隠れた強みです。

NTTドコモビジネスグループのエンジニアリング会社として、長距離・国際通信のネットワークおよびクラウドサービスを支えるシステムの開発・構築・運用を手がけています。1987年に「NTT研究所の研究成果物を市場展開する」ことを目的として設立された経緯を持ち、社名は変わっても「研究所発の技術を実際の通信インフラに落とし込む」というルーツはずっと受け継がれている、技術志向の強いエンジニアリング会社です。

親会社(NTTドコモビジネス)が法人向け通信・ICT事業全体の企画・営業・顧客折衝を担う「司令塔」だとすれば、この会社はネットワークとクラウドを実際に「作る・支える」技術実務を担う「ストライカー」です。

選び方のポイント:上流の提案・コンサルに携わりたいなら親会社側。研究所発の技術力を活かして手を動かすエンジニアとして働きたいなら、この子会社がおすすめです。

初任給・待遇

他の2社と比べると基本額はやや控えめに見えますが、気になる待遇はこちらです。

  • 初任給(専門卒):267,290円+残業代(2026年度、独身者向け手当は別枠で支給)
  • 30歳時点の予想年収:約550万〜600万円(NTT-MEを上回る水準/初任給をベースに昇給率や賞与を加味した当メディア試算)

残業時間は月17.2時間(ノー残業デーは水曜日)、年間休日は125日で有給消化率は95.6%(平均勤続年数18.7年)。福利厚生は人間ドック(20代から受診可)、ライフプラン休暇などが用意されています。

初任給はスタート控えめでも、30歳時点ではNTT-MEを上回る水準に逆転。じっくり実力をつけて着実に稼いでいけるタイプの会社です。

募集職種と専門卒の戦い方

募集職種は大きく分けて「ICTエンジニア」「ICTコンサルタント」の2つ(一般職応募・正社員)。ICTエンジニアは開発・技術検証、設備設計・構築、サービス設計・構築、保守・運用、品質改善の5プロセスに分かれています。

専門卒の戦い方:専門卒が狙うべきは断然「ICTエンジニア」。ICTコンサルタントは上流の提案寄りですが、エンジニア職なら専門学校で培った実践的スキルがそのまま活きます。研究所発の技術を扱う土壌がある会社だからこそ、専門学校仕込みの知識が正当に評価される環境です。


3社早見比較|自分に合った「勝ち筋」を選びましょう

同じ「NTTグループ」といっても、会社によってカラーはまったく違います。自分の志向に合わせて選ぶのが、内定への近道です。

  • 絶対に止められない基幹システムに携わり、早いうちから稼ぎたい → NTTドコモソリューションズ
  • 現場に出て手を動かしたい、勤務地の希望も通したい → NTT-ME
  • ホワイトな環境でじっくり技術力を磨きたい → NTTドコモビジネスエンジニアリング

初任給だけを見るとNTTドコモソリューションズが頭ひとつ抜けていますが、30歳時点の予想年収ではNTTドコモビジネスエンジニアリングがNTT-MEを逆転するなど、スタート地点の数字だけで判断しないことも大切です。

ひとりで企業選びに迷ったら?

「自分にはどこが合っているか分からない」「ES(エントリーシート)の書き方が不安」という人は、就活エージェントを使い倒すのが賢いやり方です。

私たちのような専門卒は、学校の枠を超えた就活情報やツテが不足しがちだからこそ、プロのサポートが大きな武器になります。

彼らは「どの企業が今年の採用枠を増やしているか」という裏情報を持っていますし、何より一番面倒な「ES添削」を無料でやってくれます。

タダで使えるものは徹底的に使い倒して、効率よく内定を勝ち取ってください!

とはいえ、『就活エージェントってそもそも何?』『完全無料なんて逆に裏があって怪しくない?』と不安に思う人もいて当然だと思います。

以下の記事で、エージェントが無料で使えるカラクリや、悪質な担当者に当たらないための注意点を徹底解説しています。登録する前に、ぜひ一度目を通しておいてください!

[専門卒はカモ?]就活エージェントはなぜ無料?怪しいの裏側と活用法を解説

おすすめのアクション

  • まずは概要欄にあるおすすめエージェントに登録する。
  • 「NTT系の子会社に興味がある」と伝えて、非公開求人がないか探ってもらう。

専門学生の就活は、闇雲に登録するのではなく「自分のタイプ」に合ったエージェントを選ぶことが内定への近道です。

「IT特化」「スピード重視」「サボり(スカウト待ち)」など、目的別に厳選しました。気になったものに2〜3個登録して、比較しながら進めてみてください。

🛡️ エージェント編(攻め・守り・特化)

1. UZUZ新卒(ウズウズ)

【特徴】

理系・IT就活に特化した「守り」の最強エージェント。最大の特徴は「ブラック企業排除」の徹底ぶり。離職率の高い企業を最初から紹介しないため、入社後の定着率が驚異の97%超えを誇ります。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 「絶対にブラック企業に行きたくない」という慎重派。
    • 面接対策を(平均20時間以上と)じっくりやってほしい人。
    • ITエンジニアとして長く安定して働きたい人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • サポートが手厚すぎるため、面談の時間が長い(サクッと終わらせたい人には不向き)。
    • 審査基準が厳しいため、求人数自体は「大量」ではない。

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2. レバテックルーキー

【特徴】

ITエンジニア専門エージェントの最高峰。担当者が技術に詳しく、ポートフォリオのコードレベルまで見てくれます。高年収・自社開発・Web系などの「人気企業」の非公開求人を狙うならココです。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • プログラミングが好きで、ポートフォリオ(成果物)を作っている人。
    • 学校の求人よりも高い年収、高い技術レベルの環境を目指す「ガチ勢」。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • ハードルが高い。 完全未経験や成果物がない状態だと「紹介できる求人がない」と断られる場合がある。
    • 求人は東京・大阪などの都市部に集中している。

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3. ユニゾンキャリア

【特徴】

IT業界の中でも「インフラエンジニア(ネットワーク・サーバー)」に特化している珍しいエージェント。「開発(コードを書く)より、インフラ(環境構築)派」の専門学生にとっては、ここが最強のパートナーになります。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 学校でネットワークやLinuxを勉強している人。
    • CCNAやLinuCなどの資格勉強をしている人。
    • 開発にはあまり自信がないけど、IT業界で安定したい人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • インフラ特化なので、「Webデザイン」や「アプリ開発」の求人はほぼない。
    • まだ知名度が大手ほど高くない(その分、親身に対応してくれる)。

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4. 就職エージェントneo

【特徴】

圧倒的な求人数とスピード感が武器。利用学生数が多く、東証プライム上場企業から中小まで幅広くカバーしています。「最短1週間」などの爆速内定ルートを持っているので、持ち駒を増やしたい時に最適。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • とにかく早く「内定」を1つ持っておいて安心したい人。
    • IT以外(営業や事務など)も視野に入れて、選択肢を増やしたい人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • 担当者によって質にバラつきがある(合わない場合は変更が必要)。
    • スピード重視で連絡頻度が高め。じっくり自己分析したい人は急かされていると感じるかも。

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5. DiG UP CAREER(ディグアップキャリア)

【特徴】

「寄り添い型」の代表格。機械的なマッチングではなく、友人のように相談に乗ってくれるスタイルです。LINEで気軽にやり取りができるため、エージェント特有の堅苦しさがありません。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 就活のやり方が分からず、不安でたまらない人。
    • 大手エージェントだと萎縮してしまう人。
    • 東京周辺での就職を考えている人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • 対象エリアが主に関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)中心。地方求人は少なめ。
    • 大手ほどの求人数はないため、ここ一本で進めるのは危険。

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🛠️ ツール・サービス編(効率化・メンタル)

6. OfferBox(オファーボックス)

【特徴】

プロフィール登録型のスカウトサイト。プロフィールを充実させて「待っているだけ」で企業からオファーが届きます。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 自分から探すのが面倒な人(サボり就活)。
    • 文章よりも、制作物(ポートフォリオ)や画像でアピールしたい人。
    • 思いがけない大手企業からのスカウトを狙いたい人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • 最初のプロフィール入力をサボると、スカウトが一切来ない。
    • 時期によってはスカウトが減ることもある。

7. MeetsCompany(ミーツカンパニー)

【特徴】

座談会形式の合同説明会イベント。社長や人事決済者と近い距離で話せて、その場で選考が進む即効性があります。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 書類選考が苦手で、直接話して人柄を見てほしい人。
    • 1日で複数の企業を一気に見て比較したい人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • 参加企業は当日まで分からないことが多い。
    • 中には「採用に必死な企業」が混ざっていることもあるため、見極めが必要。

8. ABABA(アババ)

【特徴】

最終面接で落ちた通知(お祈りメール)を登録すると、それが「実績」となって他社からスカウトが届く、メンタル救済サービス。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 「最終でお祈り」のショックで立ち直れない人。
    • 就活プロセスを無駄にしたくない効率重視の人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • そもそも「最終面接まで行って落ちる」経験をしないと使えない(就活初期は出番なし)。
    • 全ての企業が対応しているわけではない。

9. 就活会議

【特徴】

企業の「選考体験記」や「口コミ」が見られる情報サイト。実際に面接で聞かれた質問などが投稿されている「カンニングペーパー」です。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 面接前に具体的な質問対策をしたい人。
    • ブラック企業かどうか、社員のリアルな口コミで確認したい人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • 退職者の口コミも多いため、情報はネガティブに偏りがち(参考程度に)。
    • 閲覧には会員登録が必要(大学メールなど)。

10. キャリエモン

【特徴】

完全匿名・チャット完結型の就活相談サービス。プロのアドバイザーや人事経験者が、ES添削や悩みに答えてくれます。

  • 🙆‍♀️ おすすめ(メリット)
    • 電話や対面が苦手な人。
    • エージェントに登録するほどではないけど、ちょっと聞きたいことがある人。
  • 🙅‍♀️ デメリット(注意点)
    • 模擬面接などはできない。
    • 回答者によって返信スピードや質に差がある。

💡 迷ったらこの組み合わせ!

①まずは登録(必須):

・守りの UZUZ新卒

・攻めの レバテックルーキー (または ユニゾンキャリア)

②放置枠(必須):

OfferBox(寝てる間にスカウトGET)

③困った時の保険:

就職エージェントneo(数確保)

ABABA(メンタル保護)

※比較表中の「NTTドコモの基幹システム守護者」などの表現は、各社の特徴を一言で表すために当メディアが独自につけたものであり、各社の公式キャッチコピーではありません。


まとめ|学歴じゃなく実践力で勝負しよう

役割はバラバラでも、3社に共通していたのは「学歴より実務経験・技術力をちゃんと評価してくれる」という点です。大卒のライバルに気後れする必要はありません。

専門卒が持つ武器
資格で実力を証明する:基本情報技術者、CCNAなどの資格は学歴に関係なく評価されるスキルの証明になります。
実践的な実機経験を持つ:学校で培ったネットワーク・サーバーの実機経験は、通信インフラを扱う現場でそのまま評価対象になります。

今回紹介した3社はいずれも、専門卒を現場の即戦力や技術職として育てた実績があります。気になる企業が見つかったら、まずは就活エージェントに相談して選考情報を集めるところから動き出してみましょう。一人で情報収集するより、専門卒の就活に詳しいエージェントを頼ったほうが、応募先選びも選考対策もぐっとスムーズになります。


本記事の情報について

本記事の数値は2026年8月時点の公開情報を基に作成しています。初任給や募集要項などは年度ごとに変更される可能性があるため、応募の際は必ず各社の公式採用サイトで最新情報をご確認ください。特にNTT-MEの初任給は2028年4月入社予定時点の先行公表値のため、実際の入社年度が近づくと金額が更新される可能性があります。また、本文中の「」で表記したキャッチコピー・愛称は、内容を分かりやすく伝えるために当メディアが独自につけたものであり、各社の公式スローガンではありません。

出典・参考

本記事の数値は、各社公式サイト・決算資料・新卒採用ページに掲載された公開情報、および取材時点で確認できた募集要項・口コミ集計データをもとにした社内取材ノートを出典としています。企業ごとの主な出典区分は以下の通りです。

  • NTTドコモソリューションズ:資本金・売上高・従業員数・平均年齢・平均年収(802万円)・平均勤続年数(20.7年)は公式サイト記載の公表データ(2026年3月時点)。初任給および学歴別内訳は2026年度採用情報より。残業時間(月20時間)は2025年時点の口コミ集計値。30歳時点の予想年収は、初任給・賞与水準(年4.5〜5.0ヶ月分と仮定)・残業代を基にした当メディア独自の試算。
  • NTT-ME:資本金・売上高・従業員数・平均年齢は公式サイト記載の公表データ(2026年7月時点)。初任給は2028年4月入社予定時点で公式サイトに先行公表されている数値。残業時間(19.4時間)・年間休日(124日)・有給取得日数(19.6日/年)は2025年度実績。新卒採用実績数(過去3年間・男女別)は公式データより。30歳時点の予想年収は、賞与水準(年4.0ヶ月分と仮定)を基にした当メディア独自の試算。
  • NTTドコモビジネスエンジニアリング:資本金・売上高・従業員数は公式サイト記載の公表データ(2026年3月時点)。初任給・学歴別内訳・残業時間(17.2時間)・年間休日(125日)は2026年度公式採用データ。平均勤続年数(18.7年)・有給取得日数(17.1日/年)はマイナビ2027採用データ記載。拠点別在籍人数(2025年8月1日時点)は募集要項ページに基づく。30歳時点の予想年収は、賞与水準(年4.0〜4.5ヶ月分と仮定)を基にした当メディア独自の試算。

※30歳時点の予想年収は、いずれも各社が公式に開示している初任給・賞与水準・平均残業時間などの数値から算出した論理的な推測値であり、個人の実際の年収を保証するものではありません。会社全体の平均年収・平均年齢はベテラン層を含む数値のため、30歳時点の専門卒社員の実態とは異なる場合があります。

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